妊娠中から子どもの虫歯予防
10.03.11 / 歯科関連 / Author: admin / コメントは受け付けていません。
虫歯菌は生まれたばかりの子どもにはいませんが、母親の使ったスプーンなどで食事を与えたりすると唾液を介して虫歯菌に感染すると言われています。
虫歯予防によいと言われているのがキシリトールです。キシリトール入りのガムを噛むことで虫歯の原因の酸を作らせず、歯の修復を促したりすることができます。また、虫歯菌の活動を弱めて、数を減らす効果もあります。
岡山大学の研究により、妊娠中にキシリトール入りのガムを噛んで口の中の環境をよくすることで子どもが虫歯になる割合が低くなることがわかりました。砂糖の含まれていないキシリトール入りガムを1日5回噛むのが良いそうです。1回に5分程度噛みます。
ガムの他にも歯磨きや食生活も大切です。歯磨きはフッ素配合の歯みがき粉を使ったり、歯医者さんで歯磨き指導を受けてみましょう。食生活では常に間食をしていると、口の中が常に酸性の状態になり虫歯になりやすくなるので間食を控えたり、食後すぐに食べるようにしましょう。また寝ている間は虫歯予防をしてくれる唾液の量が少なくなるので、口の中を酸性にしないように寝る30分前には飲食を控えるように気をつけましょう。